ＡＩ「ごめん、このままだと人類の知的労働を完全に代替するけど、どうする？」

世界企業の４１％、２０３０年までに人員削減の意向　ＡＩによる業務自動化で
https://www.cnn.co.j…siness/35228083.html

1. AIによる自動化と従業員削減： – 世界の大手企業の41%が、AIによる特定の作業の自動化に伴い、従業員の削減を検討している。
– 特に、郵便局の事務員、重役の秘書、給与計算事務職などは、AIの普及により人員が急速に減少すると予測されている。

2. 従業員の再教育とスキルアップ： – 調査対象企業の77%が、2025年から2030年の間に既存従業員の再教育やスキルアップを計画している。
– これは、AIとの連携強化を目指すためである。

3. AI技術の雇用への影響： – 2023年の報告書とは異なり、2025年の報告書では、AIを含むほとんどの科学技術が雇用にとって「正味プラス」になるとは述べられていない。
– グラフィックデザイナーや弁護士秘書など、特定の職種に対する需要が減少している。
4. 生成AIの役割： – 生成AIは、利用者からのプロンプトに応じて独自の文章や画像を作成できる。
– この技術により、知的労働を遂行する能力が増大し、特定の職種の需要が減少する可能性がある。

5. AI技術への需要増加： – 企業の約70%が、AIツールと拡張機能を設計する能力を持つ人材を新たに雇用する予定。
– 62%の企業が、AIとの連携を強化するための技術を持つ人材をさらに雇用する考え。

6. 人間と機械の協業： – 報告書は、生成AIのような技術が仕事に与える影響について、完全な置き換えではなく、人間と機械の協業によって人間の技術を増強する可能性があると指摘している。
– 人間中心の技術が引き続き重要であるとしている。
=専門用語の解説

・人工知能（AI）：コンピュータが人間のような知能を持ち、学習や推論、問題解決を行う技術。
・生成AI：利用者からの指示（プロンプト）に基づいて、文章や画像などのコンテンツを生成するAI技術。
・世界経済フォーラム（WEF）：スイスのダボスで毎年開催される国際会議で、世界の経済や社会問題について議論する場。
・ダボス会議：世界経済フォーラムが主催する年次総会で、世界のリーダーが集まり、経済や政治、環境問題などについて議論する。
・正味プラス：全体としてプラスの効果があること。ここでは、AI技術が雇用に対して全体としてプラスの影響を与えるかどうかを指す。

あれなぜ

ガチで危機感持ったほうがいい

しんさん…

なぜ…

どうして…

ロボットと融合度高くなると肉体労働も完全に代替するよ

はやいとこAIに身体与えろ

草

絵みたいな芸術分野が先に逝くとは思わなかったな

その時はAIサーバーの電源引っこ抜けばいいだけだから

しゃーない

完全には無理でしょ

まあモニターからでてこないならまだ仕事はあるでしょ
尚ロボット

介護や肉体労働は人間がやってくれ

AIに仕事させてみんな遊んで暮らす

思ったより完全に知的労働やってるって人は少ないから

エリートはパイロット目指すしかないのか

知的労働なんて一切してないから全く恐れてないわ