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”中国のお家芸”はついにここまで…《パクリ疑惑のDeepSeek》CIAとMI6が暴いた「深刻なウソ」

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要約

中国企業が開発したAI「DeepSeek」が注目

→急上昇

→怪しい実態を暴露、開発環境嘘も指摘

ネットの反応

1: 名無しのAI速報

https://news.yahoo.c…33403155ce15df7a9a8e


2: 名無しのAI速報

■驚きから一転、世界中が警戒し始めた

中国企業が開発した最新AI「DeepSeek(ディープシーク)」が大きな注目を浴びている。

1月20日に論文とAIが無料で公開されると世界中からアクセスが殺到。スマホなどのアプリストアで一気にトップに躍り出た。

DeepSeekが公開した情報によると、このAIは、世界のAI開発をリードするOpenAIの優れたモデル・ChatGPT-o1と同等のパフォーマンスを提供するとしている。完全なオープンソースの形を取っており、誰でもそのプログラムを無料で利用できるのも大きな特徴だ。

さらに驚くべきは、その開発プロセスだろう。高性能なAIでありながら、開発費用はたったの8億円(ChatGPTの低グレードモデルでも開発費は150億円)。しかも、わずか2ヵ月で開発を成功させたという。半導体の輸入規制があるなか、通常より大幅に少ない半導体で開発したという触れ込みもあって、その衝撃はすぐに世界中を駆け巡った。

AI向けハイエンド半導体を製造する大手NVIDIA(エヌビディア)の株価は17%の急落。他の半導体メーカーの株価も軒並み値を下げる事態となった。

理由はシンプルで、DeepSeekのように少量の半導体で優秀なAIを開発できるならば、ハイエンドな半導体を多額の資金を投じて大量に確保する必要がなくなるからだ。

ところが、世界を揺さぶったDeepSeekの発表からしばらくして、その実態が明らかになってきた。はっきりいえば、もはや驚きを通り越し、今では世界中が警戒する要注意のAIツールとなりつつある。懸念すべき情報が次々と出てきているからだ。


3: 名無しのAI速報

■拭えないパクリ疑惑

そもそも、DeepSeekは、アメリカのトランプ大統領が就任する1月20日に合わせて発表されており、これは明らかな挑発行為として捉えられている。

アメリカ人弁護士で著名な中国専門家でもあるゴードン・チャン氏は、「この発表のタイミングは中国政府内のトップレベルの人間が計画したものだ」と指摘する。つまり、最初から中国政府の政治的で戦略的な思惑があったということだ。

アメリカ主導でAI開発を強化すると就任前から騒がれていたトランプ新政権に、冷や水を浴びせる目的があったのだろう。

そんな鳴り物入りで発表されたDeepSeekには、早々と物言いが付いている。

DeepSeekは独自モデルを謳っているが、実際には異なる可能性が高い。OpenAIのChatGPTやメタ・プラットフォームズ(以下、メタ)開発のAIの大量の回答、つまり既存AIに吐き出させたアウトプットを吸収して、DeepSeekのシステムに組み込んでいると指摘されているのだ。

高い能力のAIから低い能力のAIにアウトプットを移植するこの手法は、AI開発の世界で「蒸留」と呼ばれている。なんのことはない、端的にいえば、アウトプットを“パクる”ということに他ならない。

しかも、このパクる行為はChatGPTが利用規約で禁じているため、下手をすれば訴訟や制裁措置に発展するリスクも存在する。企業や政府が飛びついて使い始めると、中国国外での利用時にさまざまな制約を受けるAIになってしまう可能性がある。

ただ、DeepSeekには評価されている点もある。


4: 名無しのAI速報

■DeepSeekの主張は“眉唾”

まず、DeepSeek搭載のAIは推論によって情報を導き出すモデルで、同じくOpenAIの推論型モデルであるChatGPT-o1に匹敵する性能が確認されている。また、AIの学習モデルも、人などが大量の正解を教えながら学習を重ねる従来型ではなく、より少ないデータで推論が可能な「強化学習」で作られている。開発コストを低く抑えられた背景にはこうした要素も関係しているという。

もちろん、これらの点は素直に評価すべきだろう。

ところが、このDeepSeekの開発環境については、真偽を疑問視する声が上がっている。注目が集まっているのは、使用した半導体の種類と数だ。

メタの最上位モデルのAIがNVIDIAの最先端半導体「H100」を10万個以上使用して開発された一方、DeepSeekは性能が大きく劣る「H800」を2000個使用したと明らかにしている。つまり、性能が劣り、かつ数も少ない半導体で開発に成功したというのだ。

だが、これは嘘の可能性が極めて高い。

トランプ政権で「AIと暗号資産の最高責任者」となった有名起業家のデービッド・サックス氏は、「DeepSeekは1万個のH100と1万個のH800、さらに別モデルのNVIDIA製半導体『H300』を3万個使っている」と暴露している。

欧米情報機関の元サイバー工作員は筆者の取材に「昨年から米CIAと英MI6がDeepSeekを徹底的に調べており、この発言はそこから得られたインテリジェンスに基づく情報だ。ただ、中国はアメリカによる半導体輸出規制の中でこうした半導体を秘密裏に入手している。そのためDeepSeekは公に認められない事情がある」と話す。

こうした“眉唾の情報”以上に深刻なのが、データのセキュリティだ。


5: 名無しのAI速報

オーイェー

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6: 名無しのAI速報

負け犬の遠吠え
今となってはただ虚しいだけ


7: 名無しのAI速報

挑戦系ならぬ朝鮮系


8: 名無しのAI速報

また現代ビジネスだよ
ボンコツ記事製造機


9: 名無しのAI速報

公安調査庁の馬鹿がCIAだMI6だ?

俺なんかMI8と言われてMI8から狙われて
MI8なんか門外不出で紋
なれないのになってるとか

とく角、日本で嘘をいうな


10: 名無しのAI速報

簡単に超えられたら悔しいじゃないですか


11: 名無しのAI速報

五毛ちゃんの必死のアメリカガーアメリカモーの論点反らし始まるよーw


12: 名無しのAI速報

そういや何かそれここで喚いてた奴居たな
やっぱりここに糞雑誌のアホライター居るのかなw


13: 名無しのAI速報

五毛おせぇよ
偉大なる習近平同志に報告するぞ?


14: 名無しのAI速報

安価でコスパが良いAIみたいな触れ込みどこいった


15: 名無しのAI速報

また嘘ついたのかチャンコロ


16: 名無しのAI速報

これが日本人の甘えてるところ
すぐに負けを認めてもブラフやハッタリが普通の世界では意味がないw


17: 名無しのAI速報

糞ジム


18: 名無しのAI速報

精度低いんだからそりゃ速いわな


19: 名無しのAI速報

中国人は息を吐くように嘘を吐く奴らニダ

中国の技術力に対する疑念が広がっているようだね