【IT】米司法省がGoogleに「Chrome」売却要求……SEOはこれから「崩壊」するのか?
要約
SEOの崩壊が警戒され、GoogleのChrome売却要求へ
→業界構図大きく変わる可能性も
→Webマーケティングはどうなる?
ネットの反応
1: 名無しのAI速報
米司法省がGoogleに「Chrome」売却要求……SEOはこれから「崩壊」するのか?
GoogleやX、Instagramといった巨大プラットフォームを利用したビジネスの成長戦略が今、変化を迎えようとしています。
生成AIの登場によりゼロクリックリサーチ(検索結果ページで知りたかった情報を入手すること)が増え、「『SEO対策で上位表示させ、集客する』というマーケティング手法が通用しなくなるかもしれない。」「消費者は企業(広告)より個人を信頼する傾向にあるため、Webサイトへの訪問がますます減少するかもしれない」――このような、これまでの集客における方程式の崩壊が危ぶまれています。
さらに11月18日、米司法省がGoogleの検索市場における独占状態を改善するため、同社のWebブラウザ「Chrome」事業の売却を裁判所に要請する方針であることが明らかになりました。
これはMicrosoftに対して行われた2000年の独禁訴訟以来の、テック企業を制限する最も大規模な動きです。
この訴訟の結果次第では、Web広告やSEO対策の業界構図が大きく変わる可能性があります。
果たしてSEOによるWebマーケティングは本当に崩壊してしまうのか。本業界に身を置く者として考察してみたいと思います。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
itmedia 2024年11月27日 08時00分
https://www.itmedia….2411/27/news051.html
2: 名無しのAI速報
もう既に個人ブログやホームページじゃなく企業広告ばかりのグーグルは使って無い
CMを見せられるだけの役に立たない検索エンジンになった
3: 名無しのAI速報
SEOを擁護するのなんて業界ゴロなステルスマーケティング業者ぐらいやろ?
4: 名無しのAI速報
Chromeで何か実害出てるの?
ただのブラウザーだろ
嫌なら他のを使えば良いだけ
5: 名無しのAI速報
独占ってのは、存在自体アウトだから
MicrosoftもAppleも、独占と宣告されないために四苦八苦してきた
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6: 名無しのAI速報
Bing Yahoo とか色々あるよ
独占したくてしてるんじゃなくて市場がグーグルを選んだだけのこと
7: 名無しのAI速報
使ってないからどうでもいい
8: 名無しのAI速報
これはやばいな独禁法対策にfirefoxに出資してたのが
これでも駄目になったらfirefoxがまず最初に切られそうだな
firefoxなんてgoogleの出資無くなったら速攻で終わるだろ
9: 名無しのAI速報
終わりはしないでしょ
数多のブラウザと同じ土俵に乗るだけ
10: 名無しのAI速報
Chromeなんて無くなってもノーダメ
11: 名無しのAI速報
IEもEdgeも売ってしまえ。抱き合わせ商法を潰すべき。
12: 名無しのAI速報
×抱き合わせ
○稼ぎ頭
クソOne Driveもそうだな
Google Driveははるかに大人しい
13: 名無しのAI速報
EdgeもChormeをダウンロードしようとすると
Edgeを勧めてくるし
14: 名無しのAI速報
この手の裁判ってユーザー側に
それも何億~何十億人っていう膨大な人に
不利益与えるのは間違いないので
たった数十人の司法関係者が
独断でこういう力の行使を行うのは
民主主義に逆らってるし人権侵害行為だよ
こんな要求するなら司法を崩壊させるべき
15: 名無しのAI速報
市場じゃない
一人一人のスマホとPCを使う人間が
より使いやすい検索とブラウザもとめた結果
16: 名無しのAI速報
司法省がビックテックをターゲットにするのはいつものことだろ。
17: 名無しのAI速報
GoogleはNSAの下部組織なのに、大統領権限が及ばないDS支配下だからな
イーロンマスクが、そんな状態を許すわけがない
18: 名無しのAI速報
司法省がビックテックをターゲットにするのはいつものことだろ。
19: 名無しのAI速報
司法省がビッグデータを集めるためにでっちあげたのがgoogleだからね
SEOや広告に対する考え方が変わるかもしれない