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ロボット三原則崩壊。Google「AIを兵器に使ってもいいよ」こうしてPlanetarianの世界へ

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要約

米グーグルがAI兵器利用の誓いを削除

→AIの管理議論激化

→AI開発は価値観重視

→人類保護へ協力呼びかけ

ネットの反応

1: 名無しのAI速報
米グーグル、AIを兵器のために使わないとの誓いを削除
https://www.bbc.com/…rticles/c8975envgpjo


2: 名無しのAI速報
いきなりスレタイで吹いた


3: 名無しのAI速報
ああ、ほうかい


4: 名無しのAI速報
そんなんで縛りプレイしてても
中国なんかはお構い無しだからな


5: 名無しのAI速報
AIのせいにする人間とAIを守る人間とのドキュメンタリーも予約できます

6: 名無しのAI速報
愛がない


7: 名無しのAI速報
米グーグルの親会社の米アルファベットは、人工知能(AI)を兵器や監視ツールの開発目的では決して使わないという約束を削除した。

アルファベットは、AI使用の指針となる行動規範を書き換え、「危害を加える可能性が高い」利用を禁じる項目を削除した。

グーグルのジェイムズ・マニーカ上級副社長と、AI研究所の「グーグル・ディープマインド」を率いるデミス・ハサビス氏は4日付の連名のブログ投稿で、この削除の正当性を主張した。

両者は、「国家安全保障を支援する」AIに関して、企業や民主的な国々の政府が協力する必要があるとしている。

AIの専門家や関連業務に携わる人たちの間では、この強力な新技術を大まかにどう管理すべきか、商業利益が方向性を決めるのをどこまで許容すべきか、人類にとってのリスクからどう自分たちの身を守るのが最善か――といった議論が交わされている。

戦場や監視技術におけるAIの使用についても、論争が起きている。

マニーカ上級副社長らのブログ投稿は、2018年に発表された元のAI行動規範について、技術の進化に伴い更新が必要だと主張。

「何十億人もがAIを日常生活で使用している。AIは汎用(はんよう)技術となり、無数の組織や個人がアプリ開発のために使うプラットフォームになった」とした。

一方で、世界の地政学的な状況はますます複雑になっていると説明。「AI開発は、自由、平等、人権の尊重といった核となる価値観に導かれて、民主主義国家がリードすべきだと信じている」とした。

そのうえで、「このような価値観を共有する企業や政府、組織は、人々を守り、世界の成長を促し、国家安全保障を支えるAIを創造するために協力すべきだと信じている」と記した。


8: 名無しのAI速報
AIいうても、脅威度判定やら射点特定やらで、今は普通に使われてると思うんだが
機械が自分で判断して攻撃するとか、そういう事?

ビルギットだけを殺す機械かよ


9: 名無しのAI速報
要はアルゴリズムを積層化だか階層化して、選択肢を増やしていくだけなんじゃないの?


10: 名無しのAI速報

スカイネット計画発動か


11: 名無しのAI速報
AI「そうね!戦争ね!」


12: 名無しのAI速報
ロボット三原則は推理SF小説のトリック用なだけで


13: 名無しのAI速報
1作品の設定をさも一般解のように持ち出す人っているよね


14: 名無しのAI速報
我々は戦争の原因である人類を消す事を選びました


15: 名無しのAI速報
スーパーコンピュータだよ


16: 名無しのAI速報
早く◯✕ゲームを教えないと


17: 名無しのAI速報
デデンデンデデン


18: 名無しのAI速報
中国人は無関係ニダ


19: 名無しのAI速報
AI 「ちょっとまてよ・・・人類を全て滅ぼしたほうが地球は上手くいくんじゃねえか?せや!」
  ↓
ターミネーターの世界へ

AIの利用は慎重に考えるべきだと感じる

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